当工場は、昭和63年酒造用主体の精米工場としてスタートしました。平成22年6月に現在の場所に移転し、酒造用搗精ラインと一般搗精ラインを中心に品質の安定化と生産体制の強化を図ると共に新しく米粉ラインを新設致しました。 また、東西に延びる名阪国道により配送の便もよく、総合的な安定供給に努めております。